ねむこの日常

ねむこの日常

日常雑記ブログです。

【ロキ】ロキってこんなに魅力的だったのか【ディズニープラス】

 

マーベル作品の新作「ロキ」に

夢中になっている。

 

時間軸ものはほんとに面白い。

卵が先か鶏が先か…

時間の流れは一定で不可逆的なもので…

本当に??

 

自分の価値観や自分がいる世界の

「あたりまえ」を疑うことの気持ちよさ。

SFはほんとに面白い。

 

「少し不思議」は自分の世界の

すれすれのところに

転がっているんだな。

と思わせてくれる。

 

ロキもかなり魅力的になっている。

正直、いままでは小悪党で嫌な奴としか

思っていなかった。

 

 

 

しかし、「悪」とされる側の

行動規範や心理描写がたくさんあって

とても興味深い。

アスガルドの滅亡や母の死にはひどく悲しむのに

自分の考えが正しいと証明することにはしゃいで

ポンペイの生存者が0名の大災害を

「見ものだぞ」と言ったりする。

「本当の悪人はいない。

そして、本当の善人もいない。」と。

ロキ視点で世界をみると

おちょくりたくもなるのか。

確かにおちょくっていたほうが

自分を保てるのかもな。

 

世界観もいままでのマーベル作品を観て

その世界観に浸っていた身としては

第1話で見事に価値観をぶっ壊してくれる。

「自分が選択してきた」はずなのに

実はタイムキーパーに

決められていた時間軸に沿って

粛々と行っていただけ??

四次元キューブやインフィニティストーンすら

時間変異取締局(TVA)のなかでは文鎮扱い。

 

そして、このTVAはなかなかに胡散臭い。

なんだこいつらと私でも思う。

「神聖時間軸」とか

自分で「神聖」と言っている時点で

胡散臭さを感じる。

 

この人たちの生きる時間軸はどうなってる???

本部はどの空間に存在している??

すべての時間軸の最先端を知っているのに

近未来的ではなくあえてのレトロ感がある設備。

「神聖時間軸こそが正しい」と簡単に変異体を剪定したり

分岐した時間軸を「リセット」と

その時間軸に生きていた人たちごと剪定してる。

職員もある日みんなあの大人の状態で

働き始めたなんてことはあるまい。

それともみんな元変異体とか??

生き延びるためにTVAに入ったんだろうか。

TVA内の要所要所に「剪定」できる杖

持っている警備員のような人がいるし

何に備えているんだろう?変異体の反乱かな?

ロキに備えているのかな?

 

ロキの相棒?になるのかあの捜査官

話していないことや誤魔化していることがありそう。

 

というか、この話は

ロキを主人公に据えたことによって

みんな嘘つきに見える。

誰も本当のことなんて

言っていないんじゃないか?と思える。

そんな嘘探しも面白い。

 

 

全6話楽しみに観ていきたいな。

 

 

 

 

 

夫にエコバックを持たせることでQOLが上がった

ねむです。

 

本日の結論はそのままなんですが、

 

夫にもエコバックをプレゼントしてみると

日常で少しモヤモヤしていることが

減ってよかったという話です。

 

夫は今、大小1枚ずつのエコバックを持ち歩いています。

 

1枚目はレジ袋有料化の波に乗り、

夫にもエコバックを持たせようと

コンビニで使えるような

小さめでものすごくコンパクトにできるエコバック

ガジェット系に興味があるなら

少しは喜んでくれるんじゃなかろうかと

出張のお土産にプレゼントしたら

コンビニのおばちゃんにも褒められたと喜んで

使ってくれていた。

 

でも、なんだかまだモヤモヤ。

そう。小さめでスーパーで使うほどではなかったから。

まだまだ家事レベルでは【サブ】のエコバックだったから。

 

・二人で一緒にスーパーに行ったとき

 レジでお会計をしながら

 自分がエコバックを出すという行為

 

・二人で出かけているのに

 自分だけ荷物が増えている状況に

 イライラする気持ち

 (たかがエコバック2個でも荷物になる)

 

・使用後のエコバックをたたむ作業

 (やってくれたりやってくれなかったり)

 それに伴う少しのイライラ(笑)

 

・お使いを頼んだ時の買ってきた

 レジ袋の管理(畳んだりしまったり量が増えると捨てたり)

 

・レジ袋をもらってなんだか勿体ないと思ってのモヤモヤ

 

地味にストレスになりませんか?

 

夫が「お手伝い」の立場のようになることも

なんだかモヤモヤ

 

お互いに「(相手が)やって当たり前」と

思うことの危うさとでもいうのか

 

取り立てて言うほどのことでもないけれど…と思いつつ

 

そんな日々を過ごしていました…

 

 

ある日、カルディに買い物に行くと

エコバックのプレゼントがあった。

黒くてカルディのロゴも白地で

シャイな夫も使いやすいデザイン。

 

何の気なしに「夫用だよー。あげる。」と

渡したところ飽きることなく喜んで使っている。

 

畳むとと本体が付属のポケットに

すっぽりと入るのも使いやすいようだ。

 

すると、二人で外出したときの

地味なストレスが減った。

 

外出時には夫は

自分のエコバックを使っているし

おつかいを頼んでも

自分のエコバックを使って

その管理もしている。

 

「たったこれだけ」だけど

私にとっては大きな「これ」だ。

 

夫が主体的に家事に参加しているように感じる。

自分の肩に乗っていたものが少し減った気がする。

 

大げさかもしれないけど

 

夫には大きなエコバックを持たせよ。

だわ。

 

 

 

 

【引越し】部屋探し編~内見に行く前に準備すること~【転勤族・猫2匹】

ねむです。

今回はみんな大好き内見です。

部屋探しで一番楽しいところですね。

 

しかし、一番大切なところでもあります。

事前にどの部分を見ればよいかを知っていることで、

住んでからの「困ったなぁ」を少しでも減らしましょう。

 

今回は事前準備や持ち物についてです。

 

 

 

1 事前準備

〇引越し先でも使う予定の

 大きな家具の大きさを測ってメモしておく。

・冷蔵庫や洗濯機の家電はもちろん

 ソファやベッド、食器棚等々 

 主な家具家電の大きさを測ってメモしておきます。

 1枚にまとめていると便利です。

 

2 持ち物

なかには不動産屋さんが

貸してくれる物もありますが、

自分で持っていくほうが確実です。

 

ボールペン

 自分の使い慣れたものや

 色を複数使ってメモしたい場合も

 あるので持参します。

 

クリップボード

 版ですね。

 物件情報の紙や持参した家具の大きさの等が

 すぐに確認・書き込みできるように

 持っていくととても便利です。

 100均にも売っています。

 

スマホ

 写真や動画で部屋の状況を記録することや

 コンパスで方角を確認したり

 周辺の環境を地図で確認する等

 なくてはならない存在です。

 

・メジャー(最低3m)

 我が家は5mのものを使っていますが、

 おおよそ3mもあれば十分です。

 金属性のものを持っていきましょう。

 人の脳は都合よく情報を変えてしまうものです。

 現実を見ましょう。

 入るかも??ではなく

 キチンと測って入ることを

 確認することが大切です。

 

・間取り図等の物件情報

 不動産屋さんが印刷してくれたものは

 必ず持っていきましょう。

 

・メモ用紙

 物件情報の紙のみだと

 余白スペースが少ない場合がほとんどです。

 自分でメモできる紙を持っていきましょう。

 

・水分、飴、軽食等

 内見は真剣に見れば見るほど時間がかかります。

 ほぼ1日かかります。

 お腹がすくと判断力も鈍ります。

 糖分を補給して長期戦に備えましょう。

 トイレは合間に寄ってもらうことも可能ですから

 水分も摂りつつ万全な体調で部屋探ししましょう。

 

 

次回は内見で見るポイント編!

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

【引越し】部屋探し編~不動産屋さんに行ってみた件~【転勤族・猫2匹】

ねむです。

 

前回は不動産屋さんとの付き合い方の心得や、

選び方等についてお話しました。

 

mannennemuko.hateblo.jp

 

今回は、不動産屋さんに行って

実際にどのような流れで

部屋探しをしたのかについてお話します。

 

(補足ですが我が家の夫はとても優柔不断です。

 物件探しは相棒の判断力も割と大切。)

 

ねむは遠方でしたので、1泊2日で

2か所の不動産屋さんを回りました。

 

ただ、ここでは決まらず後日、

オンライン内見をして最終的に決まりました。

オンライン内見については後日、記事にします。

 

 

 

 

①来店し担当者と挨拶

・担当の営業さんの名刺を渡されます。

・夫にのみ名刺渡す人…ふふふ…

 最終的に夫婦どちらに決定権があるのかわかっていないようだな…!!!

 

 とまでは言いませんが笑

 

 こちらも個別に連絡を取ることがあります。

 夫婦両方に名刺渡してくれる人のほうが

 印象もよいなという超個人的な意見です。

 お互いに連絡先をわかっていたほうが

 スムーズですし…

 

・基本的な情報を記入する書類を渡されますので

 現在の住まいの状況ですとか、家族構成や簡単な条件、

 どうしてこの店を知ったか等々記載します。

 

②今回の物件探しの条件について再度共有

・電話でも伝えましたが、細かい条件等々

 (この条件は絶対!とかここはなるべくでよいよとか)

 再度確認・共有します。

 夫とかその時に意外と条件出してきたりします。

 

・我が家の条件についてはこちらの記事をご参照ください。

 

mannennemuko.hateblo.jp

 

 

③条件に合う物件情報を書面上でみる。

・山のように出してきてくれることもあり

 見るのが大変かもしれませんがすぐに見慣れます。

・「(自分は絶対)ここはないな」というところは、弾きに弾いて

 夫に物件情報を渡すことを繰り返しました。

・その日のうちに見たい物件を3件程度ピックアップします。

(事前にネットで調べた物件も担当さんにお伝えするとよいです。)

 

④猫2匹OKの物件か問い合わせてもらう。

・ペット可物件を条件にフィルターをかけていますが、

 ペット可物件でも「犬のみOK」とか「猫1匹までならOK」等々

 さらに、詳細な条件があります。

 交渉次第でOKになる場合もありますが、

 内見した後に猫2匹ダメでしたでは

 時間がもったいないので、

 その場で問い合わせてもらいます。

 ここは本当に実際に大家さんや

 管理会社に問い合わせてもらうしかありません。

 

⑤内見へレッツゴー

・営業さんと内見へ向かいます。

・ファミリーカー等の大きな車の場合は、

 自家用車で一緒に行くことで

 駐車場に停められるか等もわかります。

 屋根付きの駐車場等ですと高さがダメだ…

 という場合もありますので…

 

 

部屋が決まるまで③~⑤をひたすら繰り返します。
3か所内見に回るのに大体1日かかる感じでした。

 

お次はみんな大好き内見編です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【引越し】部屋探し編~不動産屋さんとの付き合い方と選び方~【転勤族・猫2匹】

 

引越しまであと1か月のねむです。

現在、物を手放しまくってます。

(また、別記事にします。)

 

今回は不動産屋さんとの付き合い方(心得的な)や

地方と都市部で引っ越しを繰り返した経験からの

不動産屋さんの選び方です。

 

 

1 不動産屋さんとの付き合い方

営業さんとのやり取りはいつもしんどいです。

 

もうこれ以上、こちらにお金を払うことがない

(部屋の退去や新居の契約決まりそう)

となった瞬間に態度が豹変する営業さんが怖い。

ほんとに堅気かよって感じる営業さんもたまにいます。

 

営利目的だし向こうも生活がかかってるし

営業の手法というのは重々承知しているんですがね…

悪質な場合ももちろんあるわけで…ほんとにしんどい

 

しかし、根負けすると向こうの思うツボ。

鴨がネギ背負ってるお客さんに

なってはいけません。

とにかく粘り強さが大切です。

いくら疲れていても投げやりになってはいけません。

ここが踏ん張りどころです。

 

気になることはズバズバ聞いていきましょう。

聞くだけなら無料です。

納得いかない部分は交渉(常識の範囲内で)しましょう。

 

そのためには、知識が大切になりますので

不動産屋さんに行く前に多少勉強はしていきましょう。

自分の身を守るために!!!

 

2 不動産屋さんに行くタイミング

転勤は突然やってくるもの。

悲しいかな仕事の繁忙期と転勤の時期は被りがち

さらに引き継ぎ等が重なってくるので

多忙を極める訳ですが

(だから仕事をしながら引き継ぎ書を書けと言っておいたのに…)

転勤がわかったらその週末には、

部屋探しにその地域に行きます。

 

転勤の最終決定は先ですが、

どんでん返しは自分が断らない限りないうちの会社の場合

(そして、転勤を断るリスクの高さよ…)

速攻で部屋探しに行きます。早ければ早いほどよいです。

「〇月になると物件がタクサンデテクルカラー」は無視します。

 

不動産屋さんには事前に電話で来店予約を入れておきます。

その際に、物件の条件等も伝えてしまいます。

(猫が何匹いるとか

 何人家族なので何LDKがいいとか

 勤務先はどこで通い易いところがよいとかとか)

遠距離で飛び込みはナンセンス。

待ち時間が発生しては勿体なさすぎ。

物件先に探しておいてもらうのがベスト。

 

ねむが考える物件の条件等については別記事で紹介しています。

ご参考になりましたら幸いです。

 

mannennemuko.hateblo.jp

 

 

 

3 不動産屋さん選び(ねむの勝手な基準ですが…)

 

都市部でも地方でも共通していることは、地域密着型です。

大手でも大手でなくても住みたいと考えている地域に強い

不動産屋さんを探すことが大切かと思います。

事前にネットで口コミや本社がどこにあるか等

強みを調べることができます。

このひと手間を惜しまずやることが大切です。

戦はもう始まっているのです。

 

①地方への引越しの場合

・その土地に知り合いがいる場合は

 紹介してもらうのが一番です。

 不動産屋さんも「あの人の紹介なら」と

 悪いようにはならない率が高い。

・人口が少なめな地域の場合は、

 一つの不動産屋さんとじっくり部屋探しをすると

 親身になってくれ、よい物件を紹介してくれる率も高くなる(気がする…)

 

②都市部への引越しの場合

・競合している2社の2店舗以上で探す。

・都市部ともなると紹介できる物件は

 どこの不動産屋さんに行っても概ね同じなことが多いため、

 条件や金額等どこを頑張ってくれますか?と比較検討するためです。

・あとは出会える営業さんの力量もありますので…

 保険的に2店舗以上行き比較するのがよいです。

・その場合は、〇〇とも部屋探ししてますということは

 初期段階で伝えてしまいます。

・どちらかを断ることには最終的になりますが、

 こちらも大きなお金を払うため大切なことです。

 

 

 

それではこのへんで。ではでは。

 

 

 

 

 

 

【引越し】部屋探し編~物件選びの条件は?~【転勤族・猫2匹】

 

ねむは過去に市内で3回、

地方をまたぐ引越しを3回経験してます。

 

約12年間で6回か…感慨深い。

 

引越しの度に、様々な条件が追加されていくのは

引越しあるあるかと思う。

ブラッシュアップされていっていると言ってもいいい。

 

今は、夫(大きめ)と猫2匹の生活

2人と2匹が生活するのにどんな条件があるといいか…。

 

 

 

①ネコ可物件であること

・猫が2匹いるので絶対条件

 

②毎日通うところが通い易いか

・仕事とか学校とか基本行きたくないので

 少しでもハードルを下げるの大切。

・今回は車通勤ができないので公共交通機関の近くは必須。

 

③治安が悪くない地区か

・自分ではどうしようもない部分なので大切。

・同じ職場の人から情報収集したり、

 その土地の知り合いがいるのであれば聞く。

・ネットの情報等も参考にしつつ地区は選んだほうがよい。

 

④家賃はなるべく上げない(できるだけ駐車場含め)

・と言いつつも引越しの度に5000円~1万円上がっている

・家族(人間や猫)が増えると家賃も1万円あがる傾向にある

 

⑤風通しが良いこと

・カビは敵、自分は湿気過多な部屋の管理は向いてない

 

 

⑥西向きの窓がないこと

・夏が地獄になる

・家の主な部屋の向きが北以外で、

 南か南東であればベスト。

 

 

⑦他人の視線が気にならない・目が合わない

・窓が隣接しているとか玄関出てすぐ向かいに

 出入りが頻繁にある通路があるとか

・居間等にいると外の人通りが多いとか

 昼間に外作業していることが多いおじさんと目が合うとかはしんどい。

・外が気になる場合は最悪、ニトリのミラーレスカーテンや

 遮像カーテンが優秀なのでレースカーテン引いてればよし。

 

 

⑧自分の家の荷物が収納に収まるか・家具がおけるか

・断捨離にも限度があるので

 

⑨持っている車が入る駐車場があるか

・ファミリーカーが入る駐車場を都市部で確保するのは難儀

・物件にある駐車場ではなくても最悪いいが、

 本当にすぐ近くに駐車場がないと車持っている意味が…

 

 

 

「できれば」な条件もある

⑩都市ガス等光熱費を抑えられるか

ランニングコストも重要。

・灯油ボイラーとか灯油暖房がベスト。

・真冬にガスストーブでプロパンは財布が死ぬ

 

 

⑪更新料や初期費用は予算の範囲内か

・物件を比較したときにいくら家賃が安くても

 更新料が年間2万円等かかると

 年で割ったときにいくらになるかは意外と見落としがち。

 

 

⑫2LDK以上あること

・居間以外に部屋を2部屋確保しておきたかった

・今後、子どもが生まれるかもしれないし

・このご時勢なので、隔離部屋が作れることも大切

・部屋が広ければこの限りではない

 

 

⑬隣上下の生活音は気にならない程度か

・木造でも隣接しているのが、

 洗面所や風呂場等であれば気にならない場合もある。

 ただ、上下の目覚ましが聞こえるレベルの物件もある。

 (朝5時に下階の目覚ましで

 起こされる生活だったときはキツカッタ…)

・鉄筋コンだとだいぶ気にならないが、

 天井が低めになる場合もあるので

 どっちを取るかその時によって考える。

・鉄筋でも造りが違うとだいぶ聞こえる、響く場合もある。

 

 

⑭大きな道路や線路に面していないか

・防犯面でも環境音としても意外と振動もあったりする。

 慣れる部分もあるが静かに越したことない。

・特に一人暮らしの女性の場合は、玄関が外から見える物件じゃないほうが安全。

 

 

⑮お風呂等の水回りの掃除のしやすさ

・エプロンがついてるタイプは

 開けるのが怖くて掃除ができない←おい

・排水溝が横に長い風呂は掃除が大変

 

 

と、なかなかな数の条件を上げましたが

引越しを繰り返すなかで

自分なりの条件というものがでてくるので、

都度、スマホのメモ等に記しておくと

物件選びがスムーズになります。

 

住めば都と言いますが、毎日のことなので…

物件に愛着が沸いてくると

多少の不便も可愛く思えてくるんですが笑

 

部屋を探すときに不動産屋さんに必須の条件と

できればな条件に分けてお伝えすると考慮して

物件紹介してくれますので

同居人と話しあいつつ条件を考えるとよいかと思います。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【引越し】突然の辞令【転勤族・猫2匹】

 

ねむは転勤族なのですが、

2月に突如として転勤話が舞い込んできました。

 

某ご当地テレビ番組のようだ。

 

転勤ないっていうからコストコ

たんまりしてきたのに買い物してきたというのに!!!

日用品とかあと2か月でなくならないわ…

 

遅くとも12月くらいに

打診があってもいいんじゃないか…?

絶対、誰か断ったからこっちに話しきたんだろう…

 

あと2か月もない状態で新居やら

引越し業者(超絶繁忙期)を探せと…?

 

しかも、物件選びの難関

猫2匹という条件がうちにはあるのに??

 

なにより環境の大きな変化に

心の準備が追い付いていないな。

 

いまよりだいぶ人口規模が

大きい都市に行くことになる。

人口5万人から人口200万人…

一気に大都会(自分にとっては…)

 

やるしかないか…

 

そろそろ飽きてきたころだし、ちょうどよかったんだ。

うん。←言い聞かせ

 

物を減らそう。

メルカリデビューでもしてしまうかな。

 

とにかく部屋探しは早く動いた者勝ちなので

 

いざ尋常に勝負!!!

 

狼煙をあげろおおおお。

 

と、気合を入れる。

 

しばらく引越し編が続きます。